2013年08月21日
千年女優
そして、これもあれ 平沢楽曲使用のあれ、そして2度目。
一回目は場面が目まぐるしく変わっていくので、ついていくのに精一杯だった思い出。
二回目はちゃんとついていけた。
そんでもって平沢効果もありラストは大号泣。
あ まだ泣けるんだ 俺。と思った。
年を取るほど、こう、思い入れっつーのか、共感できるのか深みが増すのかよくわからんが、
初めて観た時は本当に良く解らんし、あんまり面白くない内容だなぁ~とか・・・
なんてバチあたり?な!
と思うほど、今監督作品の中では自分の好きな映画ランキング3には入ってるよ・・・
わからんもんだね~
しかも号泣してるし。
一度、面白くないと感じた人も、数年後にもう一度ジックリ観てみてほしい。
そんでもって、平沢進の世界を堪能してあらもう一度観てみてほしい。
なんてスルメ映画だ!
年を取るほど、こう、思い入れっつーのか、共感できるのか深みが増すのかよくわからんが、
初めて観た時は本当に良く解らんし、あんまり面白くない内容だなぁ~とか・・・
なんてバチあたり?な!
と思うほど、今監督作品の中では自分の好きな映画ランキング3には入ってるよ・・・
わからんもんだね~
しかも号泣してるし。
一度、面白くないと感じた人も、数年後にもう一度ジックリ観てみてほしい。
そんでもって、平沢進の世界を堪能してあらもう一度観てみてほしい。
なんてスルメ映画だ!