2013年09月23日
コララインとボタンの魔女
現実では忙しい両親。ちょっとひねくれちゃった的な娘のコララインが主人公。
古い洋館(だっけ?)に引っ越してきたことをキッカケに、不思議な世界の扉が開く、若干ダークなファンタジー。
やぁ・・・なんでこんなダーク色強いんだ?と思ったら、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のヘンリー・セレック監督だってー。にゃるほどー
色が綺麗だよねー。
キャラデザの、なんとも言えない癖のある感じ、可愛くねぇなぁ・・・と思いつつ、観終わった後に、かわうええええええええええ!ってなるあの感じ。
原作者がイケメンでワロタわ。
♦きゃわういー♦
♦原作♦
♦music♦