好きな漫画

2013年12月02日

死と彼女とぼく_川口まどか

死と彼女とぼく(1) (講談社漫画文庫)

文庫で全5巻。
他シリーズは 「 死と彼女とぼく_ゆかり」全10巻 「 死と彼女とぼく_めぐる」全6巻。

主人公は高校生の女の子。
幼い時の病気がキッカケで所謂「幽霊」をみてしまう体質に。
その為、呼び寄せてしまうことで周囲に悪影響を及ぼしてしまうこともあるために孤独に耐えながら日々を過ごす。

主人公が孤独と戦っているため、登場人物は少ない。
なのでほぼ、死者とのやりとりの話。

ところが、単なるホラーではなく、泣けるわ重いわ刺さるわで、読後、考えさせられる事も多い。
全体的に暗いけど、それだけじゃない。
根っこは恋愛漫画かな?とも思う。

小学生の頃かなー?中学か高校だったか、とにかくもう10年位は経つのかな?
それでも強烈に印象にある。

特に、チューリップ王子は絵も話も印象的で、思い出すだけで鳥肌が立つ。
双子のやつとか、狼男とか、二重人格姫とか・・・(全部名前がわからん!)
絵が独特すぎて、絶句まではいかないもなんか迫り来るものがあるので、初期の2,3巻は読んでみて欲しい。

他シリーズはまだ読んでいないけど、正月にでも読もうかな。

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nico_spyder at 15:00|PermalinkComments(0)

2013年11月26日

バビロンまで何マイル? _川原泉

バビロンまで何マイル? (白泉社文庫)


初期に比べると、絵柄が洗練されたイメージのバビロン。

高校生のリアリスト優等生ニッキーとハーフおっとりイケメンのユーリの時空を超えたファンタジー・・・?

ファンタジー?
歴史といい具合に合わさって、改めて情報量の多さに、ただもんじゃないなぁ・・・
とウットリ。
読後感がひたすら良いんですよね、川原漫画って。

これね、シリーズなのかな?と思って結構楽しみにしていたんですけど、違うんでしょうか?
「おわり」って書いてあるから終わりなんだろうけど。
 
この主人公のバランスが凄く良くて、川原漫画で2番目に好きな漫画です。
特にニッキーの人間臭さというか、セリフが秀逸。

「人生に愛を持ち込むんじゃない!」
「タンパク質のクセに懐くんじゃない!」
「彼の地では悲喜こもごも色々あったけど・・・」

これ、女子高校生のセリフ。
渋いわ。

今からでもいい。シリーズ化してくんないかなー 

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nico_spyder at 15:00|PermalinkComments(0)

2013年11月15日

フロイト1/2_川原泉

フロイト1/2 (白泉社文庫)


収録話
「フロイト1/2」
「たじろぎの因数分解」
「悪魔を知る者」
「真実のツベルクリン反応」
「花にうずもれて」
「メロウ・イエロー・バナナムーン」
「ジュリエット白書」


気づくとやんわりとした川原泉ワールドに引きこまれてる。そんな引力が強いと思う。


よくよく思うと、両親がおらず、叔母の家で幸せなりに慎ましく生きてる娘さんや、結果的に再婚相手の連れ子に惚れたかのような雰囲気を醸し出していたり、優等生の性格破綻者に目をつけられたり、ホノボノと縁側で茶をすする若者カップルだったり、トラウマで異常体質だったり、突然SF、それぞれ出来のいい兄をもつ仲良しな二人・・・

恐ろしいほどにシリアスな設定だった場合でも、のほほん雰囲気になってしまう。
シアリスな漫画ではないから、こだわる所じゃないんだけど。一応。

たまーに、節操なしの物書きっつー設定のキャラがいるが、これはもう川原泉自身の権化なのでは?と思ってしまう。

方向性は似たり寄ったりな気もするけども、そういう様々な種類の話が読めるのも魅力の一つなんでしょうな。
ふとした時にまた読みたくなるのはナンデだろう?

一服の清涼剤といいますか。
クサクサしてる時にいいかもね。
 



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nico_spyder at 15:00|PermalinkComments(0)

2013年11月11日

獣の奏者7

獣の奏者(7) (シリウスコミックス)

6巻より続き・・・

やっちまったなぁああ!

今回はこう、ダークな部分が色濃いように思えます。

言っちゃ難だが、こう、自ら進んで不幸の道に進んでいるようにも見えますね。
大人になって、スッキリした外見は「薄幸の美女」すか。

ま、周り(ましては本ですが)がどう思おうが実際、勝手ですし、本人が、幸せならいいんですけどね。
関わるしとはたまったもんじゃないですけど。

優しいがために辛い選択しかできないのはナントモ・・・

やー、そんでイアルとエリンが再び出会いますねー。
恋愛少女漫画ではないと思うので、キャッキャウフフなお花畑展開は無いと思われますが、一人の人生を描いている物語なので、そういった意味で楽しみです。

続きは2014年初頭だそうな。

空白がなげぇ

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nico_spyder at 15:00|PermalinkComments(0)

2013年11月10日

獣の奏者6

獣の奏者(6) (シリウスコミックス)

うっかりすっと、表紙は誰だこいつ?って感じですよね。

えーとあのセ・ザン・・・えーと あ。イアルだイアル。

無口でツレナイにくいヤツですね。

あああ しかし、エリンやっちまったなぁ・・・
気持ちは分からんでもないが、やっちまったなぁ・・・

ついでに、リランも・・・

てか、展開が早いよんえ。

卒者の試しが終わり、あああ そんで、ユーヤン・・・ 

エリンもついに教導師とか。はえぇえええぇって!

もおう、なんか最初から最後までやっちまったなー!な巻ですね。 

王獣まんじゅう食いたい。 

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nico_spyder at 15:00|PermalinkComments(0)