現実主義者の兄と夢見がちな弟の珍道中

2013年07月08日

ブラザーズグリム

簡易story[自己流]
主人公のグリム兄弟は各地の言い伝えをたよりに旅をしながら、村人達を苦しめる魔物がいれば退治し、その報酬で生活をしていたが… 
魔法てんこ盛り、お伽話のファンタジー!!

なんて普通の映画ではなかった。

現実主義者の兄と夢見がちな弟の珍道中!?

なんてコメディでもなかった。

現実に存在したグリム兄弟の生い立ちや生活はトコトン無視し、童話集のキャラを織り交ぜながらの現実とファンタジーが見事に合体。

ドンドン[世界]に入っていけたなぁ。映像が綺麗だし、小物も凝ってた。
その奇妙なファンタジーと平行して戦争が起こっていたり、うまい具合に現実と非現実があった。

鑑賞中は一体どんな話になってくんだ!?と純粋に楽しめた。 

ただ、魔女のネーチャン、出番少なっ!!
あまりの見事さに主役くっちゃうからかなぁ。

 BlogPaint

ネタバレ?注意



直にグリム兄弟を題材にした物語は初めてだったので、
自分の中で相当盛り上げて期待をしてしまった。

弟がメモしてたノートをもっと重要に扱えば、こうしてグリム童話集は作られたのかもね!
って完全な[現実]としてファンタジーが成り立ちそうなモノだと思った。 

妄想は膨らむけどね。

終わり方が戦争も事件も解決して、リアリティに向かっていったけど、ぶっちゃけ冒頭のインチキでした!の「マジカヨ!」なサプライズ(本当に純粋なファンタジーを期待してたので)により、僕の中では兄弟の小気味良いやりとりやらコメディを観る時の様な感じで終始ニヤニーヤ。

(・∀・)

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nico_spyder at 15:00|PermalinkComments(0)